antenna*ユーザーにインタビュー!WOWOWって実際、どう?

2020.08.12 10:00
Sponsored by WOWOW
自宅で過ごす時間が増えたいま、新しいライフスタイルを模索中…という人も多いのでは?
思い立ったが吉日。新しい趣味を探したり、自宅を自分好みの空間に整えてみたりと、少しでも興味があることは色々と試して、自分にフィットするライフスタイルを探したいですよね。
そこで今回はそんなライフスタイル探しの参考にしたい、自分なりの日々の楽しみ方をよく知るantenna*ユーザーの3名に集まってもらい、オンラインでインタビューを行いました。

性別も年代も違うけれど、自分らしいライフスタイルを楽しむ方法を知っている、個性豊かな3人が集まりました。共通点は、「WOWOW」に加入していること!
参加してくれたのは、この3名
「普段の生活の中で、大事にしていることや休日の使い方は?」
>今回はWOWOW加入歴10年以上のmapaさんと、最近加入したZenさん、昔から実家で加入しているという雪の中のパンダ(以下、パンダ)さんにご登場いただき、リアルな声を伺っていきたいと思います。まずは、みなさんの好きなこと、趣味やライフスタイルを教えてください。
Zen 今はなかなかできなくなっていますが、もともと週末になると音楽ライブに行ったり、映画館や美術館に行ったり。いそいそと出かけていっていましたね(笑)。

パンダ 私は約束がない限りは、運動をしていることが多いですね。ランニングとか。それから映画鑑賞や、海外旅行も好きで、よく行っていました。

mapa 私は音楽を聴くこと。ライブに行ったり、美味しいものを食べることも好きですね。
>みなさん、趣味や好きなことがはっきりしていますよね。そんなみなさんに共通するのが「WOWOWに入っていること」。映画や音楽といった趣味が、ひとつキーワードになりそうですね。
「WOWOWのある生活って、実際どう?」
>ということで今回は「WOWOWがある生活って実際どうなの?」という部分で、リアルな声を伺っていきたいと思います。まずは、みなさんの加入のきっかけを教えてください。
パンダ 韓国ドラマの「ホテルデルーナ〜月明りの恋人〜」と「私の国」が見たくて加入しました。実家でもWOWOWに加入していて、母から「このドラマ面白そうだよ」と教えてもらって。

Zen 僕はオリジナルドラマの「有村架純の撮休」ですね。映画監督の今泉力哉さんが大好きで、見たくて見たくて…我慢できず加入しました。これはもう本当に素晴らしい作品でしたね。WOWOWオリジナルドラマはどれもクオリティが高いですよね。吉田羊さんと大泉洋さんW主演の「2020年 五月の恋」も傑作でした。地上波含めてリモートドラマをいくつか見ましたが、この作品が一番良かったと思います。

mapa WOWOWのオリジナルドラマは、地上波のドラマとは一線を画すテイストがいいですよね。引き込まれて一気見しちゃいます。私は映画が好きで、気になる作品を録画して時間があるときに見ています。今は「ロケットマン」と「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を楽しみに、仕事を頑張っています(笑)。

パンダ 私も好きな作品を録画していて、小さなTSUTAYAくらいのラインナップが揃っています(笑)。お気に入りのシーンを何回でも見られるのがいいですよね。
>やはり最大の加入動機は「見たい作品」「見たいジャンル」があるから。では、好きなコンテンツをどのようなシーンで楽しんでいるのでしょうか。
Zen 気になるドラマを録画しておいて週末にまとめて見ることが多いですね。次のエピソードが待ちきれないので、録りためて一気に!

mapa お酒を飲みながらライブを見て、一緒に歌うのが最高に楽しいですね(笑)。3月に放送された佐野元春さんのアルバム「Café Bohemia」を全曲再現するコンサートも素晴らしかったです。ゲストアーティストが豪華で、みなさんの“佐野さん愛”が感じられて幸せな気持ちになりました。

パンダ 私は家でも外出先でもiPadを使って見ることが多いですね。家ではゆっくり最初から最後まで、外では好きなシーンを部分的に、そんな使い分けをしています。
>録画、リアルタイムのオンエア、WOWOWメンバーズオンデマンド。視聴スタイルに合わせた使い方ができるのもWOWOWの特長。楽しみ方は三者三様ですが、口をそろえて挙げた魅力がありました。
Zen 毎月届くプログラムガイドが意外と楽しくて。何気なくパラパラめくっていると面白そうな作品が見つかるんですよね。この偶然性がいい。

mapa わかります!紙だからこその良さですね。私も欠かさず目を通して、見たい作品には印をつけています。録画予約はテレビのEPG(電子番組表)が楽ですけど、作品探しは断然プログラムガイドですね。

パンダ 私も母がプログラムガイドをチェックして作ってくれるレコメンドリストを毎月楽しみにしています。母も韓国ドラマが好きなので、「あのシーンがよかったよね」といった会話も。親子をつなぐコミュニケーションツールになっていますね。
>ページをめくることで見つかる“偶然の出会い”。キュレーション的な編成による“付加価値”も大事なポイントなのだとか。
Zen 「〜祭り」のような特集編成も魅力のひとつですよね。こちらとしても「よし、祭りに参加するか!」というマインドになります。関連作品を見ることで新たな世界が広がるきっかけにもなる。

mapa 関連作品の充実はポイントが高いですよね。昨年の「ボヘミアン・ラプソディ」の特集編成ではクイーンの実際のライブやドキュメンタリーも見ることで、映画をより深く楽しめました。こういった付加価値は大事だと思います。

パンダ 私も見ました!ミュージックビデオ特集もあったので、映画に登場するシーンとオリジナルを見比べたりして。映画館で見たときとは一味違うちょっとマニアックな楽しみ方ができるんですよね。

Zen WOWOWは良質な作品を放送している信頼できるメディアだと加入前から感じていました。今は「レコメンド」や「パーソナライズ」が求められる時代なので、いかにテーマ性を突きつめて届けていくかが重要になると思います。グッと心をつかまれる新たな出会いがあると、さらに「WOWOWさん大好き!」ってなっちゃいますよね。上から目線で恐縮ですが(笑)、期待しています!
>見たい作品や好きなジャンルを“自分で選択”することもできると同時に“偶然の出会い”も待っている。そこから広がる新たな世界。あれ?これってantenna* と一緒ですね。ライフスタイルを豊かに彩る素敵な出会い、あなたも見つけてみませんか。
自分らしいライフスタイルを、WOWOWと。
良質な映像作品に偶然・必然出会うことができるのが、放送サービスでもあり、配信サービスでもあるWOWOWの魅力。新しい世界との出会いが、WOWOWで見つかるかもしれません。
「でも…お高いんでしょ?」そう思うならまずは、無料で体験してみては?WOWOWには、無料で視聴できるコンテンツも多数あるんです。
また、契約はオンラインでも簡単に手続きできるうえ、手続き開始から約15分で、テレビで放送が見られるようになるためノンストレス。もちろん、PCやスマホ、タブレットで、オンデマンド配信を楽しむことも!
簡単にスタートでき、ライフスタイルに合えば、末長く付き合うことができるWOWOW。映画やドラマ、音楽、スポーツやステージなど、これまであまり観てこなかったジャンルの映像作品と出会うことで、新しい趣味が見つかったりもするかもしれませんね。


取材・文/龍輪 剛  イラスト/八幡栞